中国のソフト市場に精通し、且つ、長年の日本の大手ソフトハウスからの受託 開発の実績に裏付けされたシンフォニーならではの「調和」のとれた開発体制
(Symphony Way)をご提供します。安価な開発のみを求めるのではなく、日中の優秀な人材と高度な技術による適正な分業体制で、品質・コスト・納期(QCD)
を確保し、お客様から高い評価を得ております。
@日中のエンジニアの適性にあわせた共同開発チームの編成 |
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・適切な分業体制 |
日本側:企画・設計・コンサル・受入検査 |
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中国側:プログラム製作・単体検査 |
A開発プロジェクトの内容・規模に応じたローコスト・プロジェクト体制 |
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・中国側の10数社1700人のパートナーから適切な人材の選択 |
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・必要な場合は「オンサイト開発(支援)」で対応(チームごと、要員のみなど) |
B中国人プログラマーに適したシステム仕様書の仕様伝達ノウハウ |
C日本の顧客とのコミュニケーション能力を持ったブリッジエンジニア体制 |
D徹底した品質管理体制(「品質会計制度」と「ダブル検査方式」の採用) |
Eきめ細かいプロジェクト管理体制(「PROGRESS」の採用) |
F中国での「日本語システム環境」による開発環境の徹底 |